1月から共通テストが始まり、2月〜3月にかけて一般入試が始まります。そのため、それまでには基礎や大学に合わせた対策を固めておく必要があります。そこで、今回は大学受験に合格するための勉強法を8選紹介していきます。
勉強の基本

インプットとアウトプット
科目によって、勉強の仕方は異なります。しかし、どんな科目であれ、基本的な勉強の仕方は変わりません。
それが、インプットとアウトプットを繰り返すということです。
例えば、世界史の勉強をするとき、ただ教科書を読んで覚えるだけでは、身につきません。また、数学や理科でも公式を覚えるだけでは、色んな問題を解く能力はつかないでしょう。覚えた知識を一問一答を通して使ったり、青チャートなどの問題集で解くことで、ごちゃごちゃだった知識を頭のなかで整理することができます。
ここを間違えると、模試が伸び悩んだり、赤本の問題が全く解けない事態に陥る可能性もあります。インプットやアウトプットどちらか一つだけを行うのではななく、インプット→アウトプットを心がけてください!
予習と復習
授業や塾の講義の前に、予習をすることで、自分がわからない部分や疑問点が浮かび上がります。そうして授業を受けることで、その疑問を解消することができるでしょう。また、授業を聞いてもわからなかった問題は、先生や周りの人に聞くか、自分で復習をすることが大切です。予習→授業→復習の習慣化を心がけましょう。
一番大事なのは、継続です。継続することが、他の受験生と差をつける一つの要素になります。
大学受験に合格するための勉強法8選
勉強の基本を押さえたうえで、大学受験に合格するための勉強法を8選紹介していきます!
基礎を固める
はじめから、自分の志望校レベルの問題を解いたり、背伸びして難関大向けの参考書を使っていませんでしょうか。
基礎ができていない状態で、応用問題や難問を解こうとすれば、全く解けなくて、解法だけ見て答えだけ覚えるという悪循環につながりかねません。基礎は大学のレベルは問わず、必要になります。基礎を踏まえたうえでの応用はもちろん、基礎そのもの問う問題は難関大でも多く出題されています。基礎は絶対に疎かにしないようにしましょう。
量をやっていない奴に質を語る権利はない
これは日本サッカー界のレジェンドである本田圭佑さんの言葉を借りました。
この考え方は勉強にも通じます。はじめに勉強の質を高めようと思っていても、なかなか上がるものではありません。ある程度の量をこなすことで、参考書や問題集を上手く活用できるようになります。まずはがむしゃらでもいいので、量を確保した後で、質も高めていきましょう!
ノートにまとめすぎない
みなさんのなかにも、学習した内容をノートにまとめる方がいると思います。もちろん、それが悪いことではありませんが、ノートにまとめることが手段ではなく、目的になっしまう人がいます。
ノートにまとめるのは、たくさんの時間を使います。また、まとめたことで満足してしまい、頭に入っていないケースもあります。
だからこそ、ノートにまとめるのは最小限にとどめましょう。要点を書いたり、間違えた問題を記すだけでいいんです。学んだ内容→ノートではなく、学んだ内容→問題集に直接繋げるだけで、勉強の効率はぐんと上がりますよ!
使う参考書を増やしすぎない
色んな参考書に手をつけることが、必ずしもいい結果に繋がるわけではありません。「色んな著者の知識や方法を学べるからいいじゃん」と思うかもしれませんが、その分、学習の深さが疎かになってしまいます。
もちろん、自分に合う参考書を探すために、まずは色んな本を見てみることは重要です。私も受験生時代、たくさん書店に行って、自分に合う参考書を探していました。
参考書は学ぶだけではなく、身につけるための役割も持っています。自分が決めた一冊を極めること。これが大学受験を制するための、一つの考え方だと思います。
間違えた問題には必ずチェック
一問一答で間違えてしまったとき、何も印やチェックをつけずに次に進んでしまっては、解いた意味が無駄になってしまいます。
間違えた問題は、自分の足りない部分です。特に文法問題や一問一答では、2週目から間違えた問題のみをやるのがメジャーです。間違えた問題はお宝だと思って、出来るようになるまで復習していきましょう!
長時間の勉強はなるべく避ける

人間の集中力は15分周期であり、その限界は90分とされています。また、一日全体を通した集中力は3〜4時間と言われています。
そのため、集中力を持続させるために、ポモドーロ勉強法がおすすめです。
ポロモード勉強法とは?
タイマーを使って「25分間の集中作業」と「5分間の休憩」を1セットとし、これを繰り返す時間管理術。
一方で、フロー状態を駆使した勉強もおすすめです。
時間や周囲のことも忘れ、目の前の課題に完全に没頭している「超集中状態」のこと。
自分に合った集中力の持続法を使いましょう。
仮眠をとる
勉強していると、突然、急激な眠気に襲われることがあります。そのまま続けると、問題や単語が頭に入らず、勉強した内容が頭から抜けてしまうこともあります。
そのため、眠くなったら一度仮眠を取ることも大切です。大体、15分〜30分の仮眠をとれば、その後の勉強のパフォーマンスを上げることができるでしょう。
眠気が来たら、無理して続けないことも重要です。
音読する
音読は特に語学学習において、効果を発揮します。そのため、受験では英語や国語の勉強のときに、音読を取り入れると良いです。
みなさんも生まれたとき、言葉を話せなかったはずです。参考書を使って勉強したわけではないのに、今現在、流暢に話したり、文章を理解できるのは、親や周りの言葉を聞き、声に出したからです。
長文を解いたら、必ず最低10回は音読してください。理想は、どこにも突っかからずに、文章を理解して音読できるのがベストです。音読を何回も繰り返すことで、長文を読む時間を大幅に短縮できます。嘘だと思って試してください!
ChatGPTで勉強をもっと効率化
ChatGptを使うことで、勉強をさらに効率化することができます。例えば、わからない問題があったときは、ChatGptに聞くことで、解法まで教えてくれます。また、毎日の勉強時間の記録を送ることで、改善点や足りない分野を教えてくれます。また、リマインド機能を使うことで、指定した日時にプッシュ通知やメールを届けることができます。あらゆる勉強のサポートを行ってくれるのは、ChatGPTの強みではないでしょうか。
まとめ
ここまで読んでくださりありがとうございました。正しい勉強法を知っているだけで、効率的に学習でき、他の受験生との差をつけることもできます。ぜひ、参考にしてみてください。

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